《意義》


内臓ダンスの意義

天の岩戸の神話を見れば、ダンスとは神を慰め、怒りを鎮め、神の力を転換し、喜びと陶酔をもたらすものだとわかります。

言い換えれば、目に見えないエネルギーと交流し、流れを自分自身の創造的な喜びに変換していくことです。

身体内では、意識下でその変換の錬金術がいつも起きています。それを自覚的意識的に行うのが『内臓ダンス』です。
いわばダンスのエッセンスが凝縮されたものです。

実践は全く難しくありません。誰でもすぐに始められます。基本的に身体を動かさないダンスですので、身体の不自由な方でもできます。

しかし、その応用は無限大です。
身体は大宇宙に照応する小宇宙と言われてきました。
現代では、医療を始めとして、教育、芸術、哲学、文学あらゆる領域が唯物論的な世界観に浸食されています。
身体は交換可能な卑小な物質として扱われているのです。
それが今日の世界の荒廃の源です。

『内臓ダンス』は世界の小さな光です。
小宇宙の謎を紐解き、人の新しい可能性を拓く一つの方法論です。
小宇宙の神となって新しい身体を創造しましょう。

村松恒平 mura@hiden.jp