《理解のキーワード》


邂逅
内臓とダンス? ヘンなの? と思ったでしょう?
全く新しいダンスだから、「ヘン」なのです。
「想像もしなかった組み合わせ」が未知の世界を開きます。
忘却
わたしたちはいつも内臓のことを忘れています。
内臓に仕事を全部丸投げしているのです。
内臓は自動的に仕事してくれます。
だから、呼吸するのを忘れて窒息しそうになった人はいません。
心臓の鼓動を忘れて死んでしまった人はいません。

おまかせだから忘れているのです。
内臓ダンスは忘れていた内臓を思い出します。
動静
内臓ダンスは外からは全く動きが見えません。
見るため、見せるためのダンスではなく、内側のダンスです。

外は静止していても、内側が活発に動いています。
不問1
このダンスは寝る前、朝起きたとき、電車の中、トイレの最中など、いつでもできます。時と場所を選びません。
不問2
ダンスなんてとてもじゃないけど、体力に自信がないという人がいますね。
ところが内臓ダンスは、イマジネーションが動くので、体力も運動神経も関係ありません。
極端にいうと寝たきりの人でも意識さえあればできるのです。
開拓
内臓ダンスは身体の内側の未知の領域の開拓です。
身体には未開の可能性がたくさん眠っています。
白隠
白隠禅師に、内観法や軟酥(なんそ)の法という健康法があります。
軟酥(なんそ)の法についてはググってください。簡単に見つかります。

白隠禅師は、これで万病が治ると言っています。
軟酥(なんそ)の法は、ほとんど一つの内臓ダンスです。

とはいえ、やってみるとわかりますが軟酥(なんそ)の法はかなりの集中力を要求します。
宗教の行法に近いものがあります。
とことんやらなければその神髄は味わえません。

内臓ダンスは、もっと簡単にその世界に入れます。
目的に応じて多種多様で自由自在です。
入り口はシンプルですが、奥行きは軟酥(なんそ)の法同様に測り知れないほど深いのです。
瞑想
内臓ダンスはほとんど瞑想の一種であると言えます。
瞑想には、宗教やスピリチュアルの流派によって手段、目的にさまざまなものがあります。

その本質は日常の意味の呪縛から心身を解放することにある、と僕はいつも言っています。

「30秒間、言葉を思い浮かべるのをやめてください」

これが僕の瞑想です。やってみてください。
簡単にできる人もいますが、「5秒でも無理」といってすぐに投げだしてしまう人もいます。

瞑想は特別に神様に近づこうとする必要はなくて、人が本来の自然に戻れば、自然に神の存在と親しくなるのです。

内臓ダンスは言葉を使う代わりに、イメージを自由自在に操り、よりアクティブに瞑想します。
芸術
芸術は、楽器や絵の具、筆、キャンバスのように身体の外にある物質を使います。
ダンスや声楽は、身体を素材とします。

内臓ダンスはすべて身体の内部で行う芸術です。
体の内部に色を浮かべ、形を浮かべ、音を浮かべ、あらゆるイメージとエネルギーを浮かべます。

身体自体が芸術のフィールドとなり、素材となり、自由自在に変容していくのです。
効能
身体内の創造性を開発、促進する。
結果的に全人的な創造性の発揮となる。

リラクセーションや健康の増進、心身の安定に寄与する。

直観力が鋭くなり、行動的になる。
▲内臓ダンスを理解していただくためのキーワードをクリックして見てください。
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1 comment

  • 内村

    初めてご連絡させていただいております。
    内臓ダンスに非常に興味があります。
    ワークショップに参加したいのですが、4/18は予定が入っており、参加が難しいのですが、
    近日、他にワークショップのご予定はありますか。

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